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2009年9月27日 (日)

アイフルのADRをうけて

消費者金融大手のアイフルがADR(事業再生手続き)にはいり

会社の屋台骨がぐらついている。

最近、政府がグレーゾーン金利を厳しく制限して、消費者金融に対して過払い金の返還請求が相次いでいるのがそもそもの原因で、皆さんも新聞ニュースなどで知っているかと思う。

高金利で弱者にお金を貸して、ぼろい儲けをしてきたのだから、ざまあ見ろ!

とか、お灸を据えられて当然だ!という意見が多いと思う。

しかし、必要悪という言葉があるように、こういった消費者金融で急な資金を

調達したり、駆け込み寺的な役割を果たしてきているという側面を

忘れてはいけないように思う。 

気軽に資金が調達できて物を買ったり、融通できる・・・

こういった役割を全否定してしまうと、経済が回らない。

取引先の中古車販売店の社長が、最近は10件ローンの審査をしてOKが出るのは1件か2件、とため息まじりにつぶやいていたのを思い出す・・・

与信管理の厳格化、,総量規制(融資金の上限設定)などなど

影響は身近なところにジワジワ出始めているように思う。

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